__20✖✖年__
目指せ
第1回アテネオリンピック記録
2:58:50 切り
このブログはおっさんのメダリストへの挑戦記録である
夢を見た
_____時は世紀末______
___地球は核の炎に包まれた___
...といった夢だぅた
なんてことはない
世界で人類が少なくなったけど頑張って生きていこう
っていう夢であった
夢の中では、私は今よりも大分若く、子どももおらず、結婚もしておらずの設定
よくある都合の良い夢であり、わけわからん設定も疑問を持たずに夢を見続けていた
荒れ果てた道を故郷に向かって歩く私...故郷に帰ればなんとかなる...と希望をもちながら...
そんな私に声をかけてくる人影が廃墟から現れた
『おう、兄ちゃん、食料置いていきな!!』
そう...YOU'RE SHOCK!!
な世界観である
やべーぜ!捕まったら大変だ!!
今まで私は喧嘩という喧嘩をほとんどしたことが無い
結構ビビりなため、拳と拳で・・・なんて男臭い事はやったことが無い
そんな私は本能的に走り出した...逃げなければ!!
そう、走り出したのだ 故郷に向かって...!!!
...ってとこで目が覚めた
昨日の疲れに加え、わけわからん夢を見たせいで体が重い...
だが、この夢は・・・使える!!!
今日は夕方からナースマンとして出動があるため、疲れを残さないために距離は走らず
ラップ4で1kmの
【悪漢から逃げ、故郷に向かって走る走法】を実施
だが、タイム的にあんまり逃げ切れてなさそうだ
I’m SHOCK...!!
上りだったのと疲れが足にたまってきているのと暑さが要因か
起きた瞬間はいい練習のネタになったなと思っていたが、こう改めて文字に起こしてみるとまことに変な夢である
第一、子どもの親でありながら、いくら夢と言えど子どもや家族の存在を忘れてもよいものか・・・
まぁ夢だから良いか...仕方あるまい
そんな事より
夢の内容を思い出して文字に起こすこと=夢日記というらしい
これ、諸説あるが結構危険らしい
オカルト的に...
私はアスリート兼ナースマンであるが、お化けとかそういった類のものは怖いので
今後はこういう行為はやめておこうと思う
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